夏いえば、カブトムシやクワガタですね!
我が家も3年前からカブトムシ、クワガタに興味を持ち、自分で捕まえに行って飼育しています。その際に、重要なグッズとなるのが、飼育ケース!今まで、何種類か使ってきましたが、我が家のおすすめ飼育ケースNo.1をご紹介したいと思います。まだまだ、カブトムシの季節は続きますので、ご参考になればと思います。
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飼育ケースおすすめNo1
今まで、ダイソーの虫かごやホームセンターの虫かごを使ってきましたが、今一番買ってよかったと実感しているのは、このクリーンケースです!
三晃商会CLEAN CASEクリーンケース(XL)
![]() | 三晃商会 CLEAN CASE クリーンケース(XL)(420×265×328mm) プラケース 虫かご 飼育容器 関東当日便 価格:1980円 |

サイズは、まぁまぁ大きめです。任天堂Swichと比べるとこんな感じです↓



(すみません、わかりにくい比較で…)
商品情報によると、
本体:幅42×奥行26.5×高さ32.8cm、容量22L です。
私が推しの3つの理由!
①蓋がクリアで上から観察しやすい!
だいたいの虫かごって↓こんな感じが多いですよね。

蓋は網目が多く、クリアな部分は小さかったりで上から観察しづらい
しかしこのクリアケースはご覧のとおり蓋全体がクリア!だから上からの観察も横と同じように見える!
このクリアケースにしてからいろいろな角度からの観察が楽しめます!

➁コバエ除けシートを挟む手間が省ける
①の写真にもありますが、我が家の他の容器にはコバエ除けシートを蓋の下に挟んでいます。理由は、1.排せつ物飛散防止、2.コバエの侵入を防ぐ、3.マットの乾燥を防ぐため。ただこのシート…エサをかえるときに、とにかくめんどくさい!でもしないと、排せつ物やマットが上にも飛んでくる(笑)

クリーンケースでは、この幅約0.5mmの通気孔で上記3つの問題を解決してくれる!100%ではありませんが、我が家では今のところ、コバエの侵入はありません。そして、排せつ物のケース外への飛散も認められていません。
蓋にも飛び散った後はありますが、さっと拭き取れるのであまり気にはなりません。
➂においが気にならない!
カブトムシやクワガタを飼ったことがある方は、なんとなくご理解いただけるかと思いますが、独特のにおいがありますよね。そのにおいも、他の虫かごよりは気になりません。これも通気孔が小さいおかげかな。
ただ、通気孔が小さいということは、湿気がこもりやすいかもと思い、なるべく涼しいところに置いています。においも気にならないのでね。
まとめ
このクリーンケースを使い始めて約1カ月ですが、使いやすく気に入っています!今のところほかの飼育ケースよりデメリットは少なそうなので、また買い足そうと思います!サイズも何種類かあるようなので♪
このクリアケースおすすめの理由3点は、
- 蓋がクリアで上からも観察しやすい
- コバエ除けシートがいらない
- においが気にならない
でした!みなさんも今から飼育ケース買おうかなと思っているなら、このクリーンケースぜひ検討してみてください!
![]() | 三晃商会 CLEAN CASE クリーンケース(SS)(185×110×150mm) プラケース 虫かご 飼育容器 関東当日便 価格:298円 |

![]() | 三晃商会 CLEAN CASE クリーンケース(S)(235×155×185mm) プラケース 虫かご 飼育容器 関東当日便 価格:495円 |

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![]() | 三晃商会 CLEAN CASE クリーンケース(L)(375×220×280mm) プラケース 虫かご 飼育容器 関東当日便 価格:1220円 |

![]() | 三晃商会 CLEAN CASE クリーンケース(XL)(420×265×328mm) プラケース 虫かご 飼育容器 関東当日便 価格:1980円 |
