あっという間に8月に突入しましたね!8月になると、毎年考えはじめるのが”敬老の日”の贈り物。いつも孫のためにいろいろしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんのために何か贈り物をしたいなと思いますよね。
だけど、いざプレゼントを選ぶとなると、食べ物、お酒、お花、お菓子…どれがいいかな、喜んでくれるかなと考えると、なかなか決まりませんよね。 そこで敬老の日に贈って実際喜ばれたものをご紹介したいと思います。
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迷ったらコレ!プレゼントは“孫”グッズ!
孫からの贈り物として形に残るもの!
我が家がこのやり方にしてから、両家とも喜ばれてるし、何より選択肢がすでに絞られているので、あとはその内容を決めればいいだけなので、とっても楽です。
私がおすすめしたいプレゼントをご紹介します。
おすすめ孫グッズ
・写真入りグッズ
マグカップ、クッション、キーホルダー、写真メッセージ印刷時計に孫の写真やメッセージをいれるプレゼント
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・手作りグッズ
手形や、孫が書いた似顔絵をプリントしたキーホルダー、ハンカチ、などのプレゼント
実際に贈ったプレゼント
我が家は、キーホルダーやハンカチを贈りました。どちらも、手書き感がそのまま形になっているので、喜ばれました!
方法は簡単!写真や絵をスマホで送るだけ!!
ただ、ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くことから「縁切り」の意味を連想させてしまうため、しきらたりや風習を重んじる人には不快感を与えてしまうため注意が必要。色は白のハンカチはタブーです。

ハンカチ
左の画像のように、画用紙に絵を描きます。その絵をスマホで撮影してデータを送るだけ
画像そのままの色合いでハンカチができあがります
(ハンカチの色はサイトで選択することができます)


キーホルダー
白い画用紙にペンで絵を描きます。(先に鉛筆で描かせて私が後からマジックでなぞりました)
とメッセージが印字されます。

遠くてなかなか会えない孫だと、このようなイラストや写真入りの持ち物だと近くに感じられることもあるかもしれません。
手描きプレゼントがおすすめな理由
孫が描いた似顔絵は、世界にたった一つだけの特別な贈り物です。今の年齢にしか描けないものなので、二度と同じものはできません。その絵をハンカチやキーホルダーなどで残すことで特別な物になります。
また、息子もたまに見せてもらっては、「僕こんな絵描いたんだ」「今ならもっと上手に描けるよ」と思い出を振り返えることもできるのがよいところだと私は思います。
まだ、絵を描くことができない小さいお子さんなら、足形や手形をかたちにするのもいいですね!まさに今しか残せないプレゼントになると思います。
これからの時期は混み合う可能性が高いので、お早目にとりかかったほうがいいです!私も以前ギリギリに頼んで届けたい日に間に合わなかったことがあるので…ご参考までに
その他喜ばれるプレゼント
私の両親は果物が好きなので、普段自分が買わないような高めの果物を贈ると喜ばれました。最近は、物価もどんどんあがって果物も気軽に買えなくなりましたから、贈り物にすると更に喜ばれますね。
まとめ
贈り物は、相手が喜ぶ顔を思い浮かべながら選ぶのも楽しい時間です。だけど、時間がないときや数多くの中から決める作業は正直大変ですよね。遠くてなかなか会えない孫の写真や、手描きのイラストが入った贈り物をもらって毎日持ち歩けると身近に感じられます。敬老の日に家族参加型の贈り物を感謝の気持ちと一緒に贈ることができたらいいなと思います。
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最後までおつきあいいただきありがとうございました。